インターパンチとインターパンチSの成分の違い

インターパンチとインターパンチSの違い
今回はインターパンチとインターパンチSの成分を調べましたのでご紹介します。

インターパンチには 細粒タイプのインターパンチと粒タイプのインターパンチSが販売されています。

インターパンチとインターパンチSの成分

<インターパンチ(細粒)の2包(1.5g×2)の栄養成分>
①カボチャ種子、オオバコ種子、ベニバナ、スイカズラ花の植物混合エキスとして 1,000mg
②ビフィズス菌40mg
③ラクチュロース400mg

<インターパンチSの6粒(300mg×6)の栄養成分>
①カボチャ種子、オオバコ種子、ベニバナ、スイカズラ花の植物混合エキスとして 2,000mg
②有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)57mg

インターパンチとインターパンチSの成分の比較

インターパンチとインターパンチSの成分を比較すると主成分の植物混合エキスに関しては、インターパンチ(粉タイプ)の4包(6g)に対してインターパンチS(粒タイプ)の6粒で同量となります。

その他の成分に関してはインターパンチがビフィズス菌と糖類のラクチュロースを含むものに対して、インターパンチSはラクリス菌が含まれており、ラクチュロースに相当する糖類の成分は含まれておりません。

主成分に関してのみであれば前述したようにインターパンチ4包(6g)=インターパンチS(粒タイプ)の6粒となります。

それでは価格としてはどちらがお得なのでしょうか。
次回はインターパンチとインターパンチSの価格を比較します。

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